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弘道館の梅の見ごろはいつ?見どころは?イベントは?

      2016/01/18

水戸の春は梅の花から始まります。

梅といえば、偕楽園が浮かびますが、もうひとつ梅の名所があります。

それが弘道館です。

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弘道館の梅の見ごろはいつ?

弘道館は、第9代藩主・徳川斉昭により創建された水戸藩の藩校で、特別史跡となっています。

当時の藩校としては最大規模であり、儒学や武道をはじめ、医学、音楽、天文学などの幅広い教育を行っていました。

文武両道の修練を行った弘道館は、現在、正門、正庁、至善堂が残っていて、梅の名所になっています。

例年の梅の見ごろは3月上旬から中旬です。

弘道館の梅の見どころは?

弘道館には、本数約800本の梅が植えられています。

主な種類は、烈公梅、月影、江南所無など約60品種です。

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水戸は梅の都として名高いのですが、水戸に梅樹が沢山植えられるようになったのは、天保年間以来のことです。

鹿島神社にある種梅記の碑には、徳川斉昭公の書になるもので、偕楽園とその近郊、弘道館、士民の家などにも梅の木を植えさせた由来が記されています。

戦火を免れた重要文化財の正門、正庁、至善堂と、梅の花を合わせて、天保以来の歴史を楽しんでください。

弘道館の梅のイベントは?

弘道館の梅の季節には、第120回記念水戸の梅まつりが開催されます。

開催期間は、2016年2月20日(土)から3月31日(木)です。

会場は、偕楽園と弘道館の2か所ですので、偕楽園も合わせて訪れるのがおすすめです。

梅まつりでは、野点(のだて)茶会やひな流し、撮影会などのイベントが開催されます。

また、3月12日(土)には、今年で第11回目を迎える、「夜・梅・祭(よるうめまつり)」が開催されます。

この日には、数千個ものキャンドルが偕楽園内に設置され、夜の梅を彩どります。

まとめ

最後の将軍、徳川慶喜公は、弘道館で幼少期に学び、大政奉還後は、ここで謹慎生活を送りました。

弘道館は、そうした歴史を感じながら、季節の梅の花を存分に鑑賞できる貴重な遺構です。

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