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節分に食べる恵方巻の由来は?食べ方は?今年の方角は?

      2016/01/12

節分といえば、かつては豆まきでしたが、今は恵方巻と人気を二分しています。

恵方巻の由来から、食べ方、今年の方角について、まとめてみましょう。

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節分に食べる恵方巻の由来は?

恵方巻とは、節分に食べると縁起がよいとされている太巻きの巻き寿司のことです。

恵方巻きは、もともと関西地方で行われていた風習でしたが、1998年にコンビニで売り出されたときにこの名前が採用され、ここ数年の間に日本全国に広まりました。

今では、関西以外でも幅広く売られています。

古くは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で、節分のお祝いや、商売繁盛を祈ったのが始まり、といわれています。

また、一年の終わりに、その年の厄を祓い新しい年に多くの福が訪れるように、との願いを込めて海苔巻きを食べたのが起源、との説もあります。

恵方巻の具材が7種類なのは、そもそも7は縁起がよい数字であることもありますが、七福神にちなんだ7種類の具材を入れることで、縁起を担いでいるからだそうです。

節分に食べる恵方巻の食べ方は?

恵方巻きを食べる際には、食べ方のルールがあります。

・太巻きを1人1本、切らずにそのまま食べること。

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巻き寿司を巻くということから、「福を巻き込む」、切らずに食べることから「縁を切らない」、という意味が込められているとされています。

一本丸ごと食べるのは、幸福や、商売繁盛の運を一気に頂く、という意味があるようです。

・今年の恵方の方角を向いて食べること。

恵方とは、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなる十干(じっかん)により、その年の幸運を招く方角のことをいいいます。

・願いごとを思いながら、最後まで話をせずに一気に食べること。

お祈りは他言無用で、途中で休むと、ご利益がなくなってしまうということです。

節分に食べる恵方巻の今年の方角は?

2016年の恵方は「南南東」と言われています。

正確には、南と南南東の間になります。

この恵方とは、歳徳神(としとくじん)と呼ばれている神様のつかさどる方角(神様がいる方向)で、その年の干支によって決められています。

この干支は十二支ではなく、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十干(じっかん)で決めています。

まとめ

恵方巻は、子供たちの新しい節分のイベントとしてもポピュラーになってきました。

手作りで恵方巻きを楽しむ向きも増えており、これからも様々なバージョンが登場していきそうですね。

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