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ヒートショックの症状の原因は?対策は?予防法は?

      2016/01/06

一年で最も寒い季節になりました。

この時期になると、トイレや入浴中でヒートショックによる事故が増えます。

ヒートショックを防ぐために、症状から対策、予防法を理解しておきましょう。

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ヒートショックの症状の原因は?

ヒートショックになりやすいのは、特に、65歳以上の高齢者と、高血圧、糖尿病、動脈硬化の方です。

ヒートショックとは、比較的暖かいリビングルームから、まだ冷たい浴室、脱衣室、トイレなど、温度差の大きいところへ移動した時に、その時の急な温度変化に体がさらされて血圧が急変することにより、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすものです。

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温度差があるほどヒートショックが起こる可能性が高くなり、10度以上の温度差がある場合は、特に要注意です。

ヒートショックの症状の対策は?

ヒートショック対策としては、部屋と部屋の間の温度差をなくすことです。

家の中の温度差をできるだけ小さくするには、以下の対策が考えられます。

<高断熱・高気密住宅>

家の構造自体を保温性の高いものにして、外気温の影響を受けにくくするものです。

<脱衣所・浴室、トイレへの暖房器具の設置や断熱改修>

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浴室専用の暖房器具を設置したり、断熱改修を施すものです。

ヒートショックの症状の予防法は?

上記のヒートショック対策をすぐに取れなくても、もっと簡単な方法でヒートショックを予防することができます。

まず、脱衣室に暖房器具を置いて、部屋を暖めましょう。

次に、浴室を暖めるのですが、浴室暖房がなければ、お風呂のお湯をためるときに、シャワーでお湯はりをすると効果があります。

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蛇口からではなく、シャワーを使うことによって、お湯が蒸気とともに拡散して、浴室全体を温めることができます。

そして、お風呂のお湯の温度を低めにして、温度差を小さくして、かかり湯をしてから浴槽に入るようにしましょう。

これだけでも、かなりの予防になります。

まとめ

ヒートショックは、部屋を暖めることと、お風呂の入り方に気をつけるだけでも、予防することができます。

特に、高齢者の方には、声掛けをして、ヒートショックに気をつけるようにしましょう。

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