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寒冷アレルギーによるじんましんの原因?症状?治療法?

      2017/12/18

寒冷アレルギーが出やすい季節です。

寒冷アレルギーとは、何でしょうか。

体温より低いものに触れるとじんましんが出るのです。

これは、アレルギーの一種です。

対策をしないと重症になることもあります。

寒冷アレルギーによるじんましんについて、まとめてみましょう。

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寒冷アレルギーによるじんましんの原因?

寒冷アレルギーによるじんましんは、冷えることによるものです。

冷たい水や風のように、体温よりも低い物質に触れたり、温められた体が冷やされたことにより、発症します。

温度差が生じることが原因です。

寒くなると急に咳やくしゃみが止まらなくなって、鼻炎の症状が出る人もいます。

ひどくなると呼吸困難を引き起こす恐れもあります。

体が急に冷たくなると皮膚に発疹が出たり、温かいところから寒いところに移動するとかゆみが出るという人は、いわゆる寒冷じんましんの可能性が高いです。

冬場に発症しやすいものですが、夏場でも、エアコンの冷風などが原因で発症します。

冷房にあたったり、入浴後の急激な冷え込み、素足でフローリングに触れたり、冬の外出時などに、顔が腫れたり、皮膚が赤くかゆくなるのが、まさにこのじんましんの例です。

寒冷アレルギーによるじんましんの症状?

寒冷アレルギーによるじんましんは、

温度変化により、
血管の周辺にある細胞が刺激されてヒスタミンが放出されて、
そのヒスタミンが血管内の血漿を外に出して、
皮膚に赤みを帯びた小豆ほどの大きさの膨疹(ぼうしん)が現れます。

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さらに、ヒスタミンが血管を拡張させることで血圧が下がって、頭痛、めまいなどを伴うこともあります。

放っておくと、症状が悪化することもあれば、悪化せずにたまに出る程度で留まることもあります。

じんましんが発生した箇所をかいてしまうと、かゆみが発生したり、じんましんが広がることもあります。

かゆいからといって、かくのは厳禁です。

寒冷アレルギーによるじんましんの治療法?

寒冷アレルギーによるじんましんは、冷やすと逆効果です。

必ず、冷やさずに温めましょう。

また、かきむしると皮膚が傷つくので、かかないように気をつけましょう。

何度も起こる場合は、医療機関にてヒスタミンを抑える抗ヒスタミン薬(内服薬や外用薬)、抗アレルギー薬(内服薬)を処方してもらってください。

また、冬場は入浴後の脱衣場で寒冷じんましんが発症しやすいので、浴室と脱衣場を温めておきます。

お風呂で体を十分に温めたら、上がったあとは素早く着替えるようにしましょう。

とにかく、体温の低下を防ぐよう気をつけましょう。

運動したあとにも、体を冷やさないように、タオルで体をぬぐうことが効果的です。

じんましんは早く反応の出るタイプのアレルギーですので、急激な温度差は避けるようにしましょう。

まとめ

寒冷アレルギーによるじんましんができやすい人は、エアコンやドライヤーなどの冷たい風にも反応しますので、注意しましょう。

また、旅行に出かけて、冬の露天風呂に入る時も、温度差が極端ですから、気を付けたいところです。

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 - 健康, 病気