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内臓脂肪を減らす食事?運動?期間?

      2017/12/14

内臓脂肪という言葉は、すっかり定着しました。

内臓脂肪とは、お腹の内面や内臓を覆う膜につく脂肪です。

糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こす原因になります。

そのため、内臓脂肪は減らすに越したことはありません。

しかし、その方法には諸説あります。

内臓脂肪の減らすための食事、運動、期間について、考えてみましょう。

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内臓脂肪を減らす食事?

内臓脂肪は、内臓の周囲や腸間膜や大網といった腹膜の表面に、べったりとつく脂肪のことをいいます。

内臓脂肪がつく原因としては、必要以上のカロリー摂取によるところが大きいです。

つまり、食べ過ぎ、飲みすぎが大きく影響します。

・デスクワーク中心であまりふだんから運動していない。
・一回の食事の量が多い。
・高脂肪のものが好き。
・お酒の量が多い。
・夜ふかしをしている。
というような生活習慣を送っている方は、赤信号です。

内臓脂肪を落とすためには、運動も必要です。

しかし、最初に手をつけるべきなのは、食事と食生活の見直しです。

内臓脂肪がたくさんついている方は、ほぼ一日の摂取カロリーが多すぎるので、これを減らします。

いきなり無理をせず、一日300キロカロリー程度を目安にします。

食事の際には、食物繊維が多いものを多くとり、体の内側からそうじしてくれるようにします。

ただ、いきなり食べる量を減らすのがつらい方には、断食を取り入れることもできます。

おすすめなのは、酵素液を使ったファスティングと呼ばれる断食です。

1日から数日の間、固形物を口にせずに、酵素ドリンクだけで過ごします。

このファスティングを、食べ過ぎたなと感じた時に取り入れるだけでも効果があります。

体の中がきれいになり、胃腸を休めることができます。

こうして内臓の調子を整えていると、一回に食べる食事の量が減ってきます。

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よく腹八分目といいますが、それが実践できるようになります。

食事を減らすために、いきなり一日一食などにしてしまうと、弊害があります。

インスリンが急に分泌され、血糖値が急に上がりますので、逆効果です。

急なダイエットではなく、毎日少しずつ続けていく方法を取りましょう。

内臓脂肪を減らす運動?

内臓脂肪を落とすには、食事とセットで、次に運動です。

ここでも、急な運動ではなく、毎日少しずつ続けられる運動が理想です。

おすすめはウォーキングです。

毎日短い時間でもよいので、通常よりも早いペースで意識して歩くことが必要です。

よく、有酸素運動といいますが、これは、無理をせずにやりましょう。

軽く汗がにじむ程度の運動のことといえば、わかりやすいでしょうか。

時間としては、最低でも30分、できれば1時間歩くことを目標にしましょう。

運動として筋トレをするのであれば、筋肉が少ない部分を重点的に鍛えることです。

胸・肩・背中・脚・お腹などどこを鍛えるかを意識して行いましょう。

内臓脂肪を減らす期間?

内臓脂肪を減らすのに必要な期間は、内臓脂肪の量や体質、がんばり具合によって大きく変わります。

ファスティングで短期で体重を落としても、その分内臓脂肪も減っているということには急にはなりません。

内臓脂肪を落とすためには、体重を減らすことが重要です。

しかし、体に負担をかけずに減らす必要があります。

そこで、現在の体重の3%から5%を減らすことに、まず取り組みましょう。

3~6か月の比較的緩やかなペースで行うことを目標にしましょう。

わずか1キロ体重を落としただけでも、ウエスト周囲径は1センチ短縮します。

内臓脂肪面積は、7.5平方センチメートル減少すると言われています。

ここでも、ゆっくり少しずつ実践です。

まとめ

脂肪を1キログラム燃焼するのに必要なカロリーは、7200キロカロリーと言われています。

食事、運動をセットにして、生活習慣を見直すことから、始めましょう。

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