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肺炎球菌による感染の症状?原因?予防法?

      2017/12/12

肺炎球菌という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

肺炎球菌は、肺炎の原因です。

実は、子どもの感染症の二大原因のうちのひとつです。

子どもやお年寄りが感染しやすいものです。

そのため、特に注意が必要です。

肺炎球菌について、まとめてみましょう。

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肺炎球菌による感染の症状?

まず、肺炎球菌による感染の症状を見てみましょう。

肺炎球菌は、その名のとおり、肺炎の原因になる細菌です。

ただ、それだけではないのです。

さらに、細菌性髄膜炎、菌血症、中耳炎といった病気を併発します。

肺炎球菌が、耳で感染症を発症すると「中耳炎」になります。

肺に入りこむと、「肺炎」になります。

また、血液に入ると「菌血症」になります。

そして、脳や脊髄を覆っている髄膜の中に入りこむと、細菌性髄膜炎」を発症します。

このように、さまざまな症状を引き起こす、細菌なのです。

肺炎球菌による感染の原因?

肺炎球菌による感染症の原因は、どのようなものでしょうか。

それは、肺炎球菌が体内に入り込むことにより、引き起こされます。

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この細菌は、主に気道の分泌物に含まれており、唾液などを通じて飛沫感染します。

統計によると、日本人の約3~5%の高齢者の鼻や喉の奥に、この菌が常在しているとされています。

肺炎球菌による感染症にかかりやすいのは、特に免疫力の弱い、小さな子どもやお年寄りです。

肺炎球菌による感染の予防法?

肺炎球菌による感染を予防するには、どうしたらよいでしょうか。

子どもの肺炎球菌感染症は、小児用肺炎球菌ワクチンで予防することができます。

高齢者には、肺炎球菌ワクチンの定期接種が、平成26年10月1日から開始されました。

肺炎球菌には、93種類の血清型があるといわれています。

平成26年10月からの定期接種で使用されるワクチンは、「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」です。

このワクチンでは、23種類の血清型に効果があるとされています。

まとめ

肺炎球菌による感染症には、後遺症を残したり、命を損ないかねない病気もあります。

子どもの感染には特に注意が必要ですので、理解を深めておきましょう。

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