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殿ヶ谷戸庭園の紅葉の見ごろ?見どころ?おすすめ?

      2017/09/11

殿ヶ谷戸庭園は、東京都国分寺市にあります。

一般公開されている、都立庭園です。
 
その原型は、大正初期の江口定條別邸を前身としています。

昭和初期の三菱財閥・岩崎家別邸に遡ります。

昭和40年代の都市開発に伴う市民運動の末、昭和49年に東京都が買収しました。

殿ヶ谷戸庭園の紅葉の情報をまとめてみましょう。

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殿ヶ谷戸庭園の紅葉の見ごろ?

殿ヶ谷戸庭園は、大正時代に後の満鉄副総裁江口定篠の別荘として造られました。

段丘の崖にできた自然の谷を巧みに利用した回遊式林泉庭園です。

崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が、見どころのひとつです。

紅葉の例年の色づき始めは、11月中旬から11月下旬くらいです。

紅葉の見ごろは、11月下旬から12月上旬です。

アクセスは、JR中央線、西武国分寺線・西武多摩湖線国分寺で下車、徒歩2分です。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2016/09/01/06.html

殿ヶ谷戸庭園の紅葉の見どころ?

殿ヶ谷戸庭園の主な植物は、イロハモミジ、モッコク、アカマツ、モウソウチク、ツツジ、フジなどです。

紅葉のメインはモミジです。

11月下旬から12月始めにピークをむかえ、園内200本のイロハモミジが真っ赤に色づきます。

高台にある茶室「紅葉亭」は、真っ赤に色づくこの庭園を楽しめる絶景ポイントです。

ここからの眺めは絶景です。

次郎弁天池を見下ろすと、その両側には豊かな紅葉で、赤と水のコントラストが見事です。

https://www.tokyo-park.or.jp/search/dyn/now_list.php?base_name=036&page=6

殿ヶ谷戸庭園の紅葉のおすすめ?

国分寺崖線は古来より「ハケ」と呼ばれ、湧水を供給してきました。

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殿ヶ谷戸庭園内にも、東京都の名湧水57選に選出された湧水を有しています。

こんこんと湧き出る清水は、次郎弁天池を経て野川まで注いでいます。

池の水源である湧き水は、古くは「次郎弁天の清水」と言われた名水です。

春から初夏にかけてはカルガモがきます。

この次郎弁天池に紅葉した葉が浮いている姿は、なんとも風流です。

また、園内で一番多い木は、岩崎氏が好んで植えたといわれるモッコクで、その数は300本をこえます。

崖下にはモウソウチクの林もあり、景観に変化をそえています。

https://www.tokyo-park.or.jp/search/dyn/now_list.php?base_name=036&page=4

紅葉の季節には、「殿ヶ谷戸の秋を楽しむ」というイベントがあります。

期間:平成29年11月23日(木・祝)~12月3日(日)

内容
 1.紅葉を詠む
   期間中毎日9時~17時
   「紅葉」にちなんだ俳句を募集し、会場に展示します 

 2.紅葉演奏会
   12月2日(土)10時30分、13時00分(各回約30分)
   尺八と箏(こと)の演奏会

 3. 庭さんぽ~職員とめぐる殿ヶ谷戸庭園の魅力~
   11月24日(金)・11月28日(火)
   各日11時00分、14時00分(各回約45分)
   庭園職員が、庭園の歴史や見どころを解説しながら園内を巡ります。

https://www.tokyo-park.or.jp/search/dyn/now_list.php?base_name=036&page=4

まとめ

殿ヶ谷戸庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来しています。

自然の地形を利用した庭園内は起伏に富んでおり、紅葉で赤く染まっていく様子を盛りたてています。

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