相模川新磯地区の芝桜の見ごろ?見どころ?イベント?
相模川新磯地区は、JR相模線の相武台下駅が最寄りです。
駅から、徒歩15分の距離にあります。
相模川の堤防に、芝ざくらが植えられています。
長さ約1,400mもあります。
通称「芝ざくらライン」と呼ばれています。
相模川新磯地区の芝桜の情報をまとめてみましょう。
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相模川新磯地区の芝桜の見ごろ?
相模川新磯地区、相模川左岸の堤防には、芝ざくらが咲きます。
通称、「芝ざくらライン」と呼ばれています。
場所は、南区新戸・磯部地先の相模川堤防です。
その距離は、約1,400mもあります。
もちろん、日本一の長さです。
例年の見ごろは、3月下旬から4月中旬までです。
相模川新磯地区の芝桜の見どころ?
芝ざくらは、もともと相模川の環境を守るために植えられました。
新磯地区の老人会や自治会など市民ボランティアや地元企業のご協力で、植栽されたものです。
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ピンクや白、紫色の芝桜が長さ約1,400m、幅約5mにわたって咲きます。
植栽延長は日本一を誇っています。
相模川新磯地区の芝桜のイベント?
開花期間中には、相模川芝ざくらまつりが開催されます。
開催期間は、4月上旬から中旬までです。
まとめ
相模川新磯地区は、時期によっては芝ざくらとソメイヨシノの共演も楽しめます。
芝ざくらラインと呼ばれる堤防沿いの芝ざくらを見に行ってみてください。
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