閑話休題

季節のあの話題をチェック!

*

城山でへびに出会う

      2015/10/03

城山を歩くのが趣味の私。城山と言っているが、山城のこと。平地にある城に興味がないわけではなくて、山城が一番好きだということ。現在でも城がある山はたくさんあるのだが、天守閣などの城の建物が残っているところはそう多くはない。それでも城山を探しては登ってみたいと思うのは、城の建物そのものよりも、石垣やお堀、土塁などに興味があるから。

スポンサードリンク

建物が残っているようなお城は、人が多く来るので、登山道も整備されているし、道に迷うようなこともないのだが、そういうよく整備されたお城はもうほとんど行ってしまった。今残っているのは、本当にわずかの石垣や空堀だったり、土塁くらいしか遺構が残っていないようなお城、というか城跡。よく見ないと、ただの山や丘というものも数多いが、そういうところで小さくても石垣の跡でも見つけられれば、それはとてもうれしい瞬間。

スポンサードリンク

そんな瞬間を求めて、人目にはただの山にしか見えない城山(元城山と言うべき?)に登り始めて10年以上になる。今までに見てきたお城は、山城だけではないが、その数は約200くらいになった。こうなると、もう普通にお城と認識できるものは少数で、大半が見た目はただの山ということになってしまった。

そんな城山登りでしょっちゅう起こること。それは、「へび」に出会うこと。時に道なき道を登り、岩をよじ登ったり、崖の下を渡ったりといろいろなことがあったが、それにしても、私がへびに出会う回数は群を抜いている。最近は出会うことにも慣れてきて、出会うとまず静止画を撮り、しばしへびとにらめっこ。すると、ちょっとした音でもへびが動き出すので、そこを動画に撮る余裕まで出てきた。

出会うへびは、圧倒的に、シマヘビが多い。次にマムシ。アオダイショウとヤマカガシはたった1回ずつ。毒があっても毒がなくても、出会った時の緊張感はそれなりのもの。

びっくりするのは、落ち葉の色とへびの色が似ているために、自分の前を横切ることでもなければ、本当に目の前に現れるまでは気付かないことが多い。数回は、踏みそうになって、お互いにびっくりしたこともあった。

スポンサードリンク

 - 日記