閑話休題

季節のあの話題をチェック!

*

弘道館の梅の見ごろ?見どころ?イベント?

      2017/02/20

スポンサードリンク

水戸の春は、梅の花から始まります。

梅といえば、日本一の梅の名所、偕楽園が浮かびます。

でも、もうひとつ梅の名所があります。

それが、徳川時代の遺構、弘道館です。

偕楽園と合わせて行ってみてください。

弘道館の情報を、まとめてみましょう。

スポンサードリンク

弘道館の梅の見ごろ?

弘道館は、第9代藩主・徳川斉昭により創建された水戸藩の藩校で、特別史跡です。

当時の藩校としては最大規模のものでした。

ここでは、儒学や武道をはじめ、医学、音楽、天文学などの幅広い教育を行っていました。

文武両道の修練を行った弘道館は、現在、正門、正庁、至善堂が残っています。

そして、偕楽園と並ぶ、梅の名所になっています。

例年の梅の見ごろは、3月上旬から中旬です。

弘道館の梅の見どころ?

弘道館には、本数約800本の梅が植えられています。

主な種類は、烈公梅、月影、江南所無など、約60品種です。

水戸は梅の都として名高いのですが、水戸に梅樹が沢山植えられるようになったのは、天保年間以来のことです。

鹿島神社にある種梅記の碑には、徳川斉昭公の書が残っています。

ここには、偕楽園とその近郊、弘道館、士民の家などにも梅の木を植えさせた由来が記されています。

戦火を免れた重要文化財の正門、正庁、至善堂と、梅の花を合わせて、天保以来の歴史を楽しんでください。

弘道館の梅のイベント?

弘道館の梅の季節には、第121回記念水戸の梅まつりが開催されます。

開催期間は、2017年2月18日(土)から3月31日(金)です。

会場は、偕楽園と弘道館の2か所ですので、偕楽園も合わせて訪れるのがおすすめです。

梅まつりでは、野点(のだて)茶会やひな流し、撮影会などのイベントが開催されます。

2月18日(土)には、梅まつり開幕記念品のプレゼントがあります。

偕楽園では、梅の品種が多いため、早咲きから遅咲きまで、長い期間にわたって楽しめるのが特徴です。

3月3日(金)から3月20日(月・祝)には、スペシャルイベントがあります。

ライトアップ「偕楽園 光の散歩道」です。

http://www.mitokoumon.com/festival/ume.html

この期間には、偕楽園の閉園時間を延長して、夜の梅を楽しめます。

また、3月11日(土)には、今年で第12回目を迎える、「夜・梅・祭(よるうめまつり)2017」が開催されます。

この日には、数千個ものキャンドルが園内に設置され、夜の梅を浮かび上がらせます。

http://www.mitokoumon.com/festival/ume.html

時間は、18:00~21:00です。

まとめ

最後の将軍である徳川慶喜公は、弘道館で幼少期に学び、大政奉還後は、ここで謹慎生活を送りました。

弘道館は、そうした歴史を感じながら、季節の梅の花を存分に鑑賞できる、徳川時代の貴重な遺構です。

スポンサードリンク

 - お出かけ, , 花見, 観光