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インフルエンザの予防接種の効果?鳥インフルに効く?感染?

      2017/02/20

今年も、インフルエンザです。

毎年12月上旬から1月に流行が始まります。

1月から3月にかけて、流行していきます。

インフルエンザを防ぐには、予防接種です。

しかし、本当に予防接種を受ければ、インフルエンザにかからないのでしょうか。

もういちど、ここでしっかり確認しておきましょう。

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インフルエンザの予防接種の効果?

インフルエンザの予防接種は、内科・小児科だけでなく、皮膚科などでも受けられます。

予防接種を受けると、約2週間で抗体ができると言われています。

ワクチンの予防効果は、接種した2週間後から5カ月程度くらいと考えられています。

接種するなら、インフルエンザのシーズンをカバーできるように、受けるのが一番効果があります。

インフルエンザの流行は、毎年12月の下旬くらいから始まりますから、12月に入ったら、接種に行く時期となります。

インフルエンザのワクチンは、毎年予防接種している人や、前年にインフルエンザにかかっていると、その効果が高くなる傾向があると言われています。

ただ、インフルエンザワクチンは、流行するインフルエンザウイルスが毎年変異する可能性があるので、毎年中身が変わります。

そのため、毎年インフルエンザワクチンを接種しなければならないことになるのです。

インフルエンザの予防接種は鳥インフルエンザに効く?

インフルエンザの予防接種を受ければ、鳥インフルエンザにも効くのでしょうか。

残念ながら、現在の予防接種では、鳥インフルエンザにはまったく効果がありません。

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インフルエンザの予防接種は、それぞれの異なる種類のインフルエンザからワクチンを作る必要があります。

鳥インフルエンザであれば、鳥から人に感染したインフルエンザに対して、新しいワクチンを作らなければならないのです。

インフルエンザには、毎年のように次々と新種が現れますから、新しいワクチンを作るのは大変です。

ワクチンの製造は、近年流行しているウィルスのタイプから、次に流行するであろうウィルスの型を予測して、ワクチンを作ります。

インフルエンザの予防接種をしても感染?

インフルエンザの予防接種を受けたのに、インフルエンザに感染するケースも耳にしますね。

インフルエンザの予防接種の効果は、70%~90%程度であると、言われています。

ただし、予防接種を受けていれば、その症状は軽く済む傾向があるとされています。

インフルエンザウィルスには多くの型があるため、予防接種したワクチンの型と異なるウィルスに感染すると、当然発症します。

ワクチンは、毒性を弱めたウィルスを接種することによって、体内に抗体を作るものです。

そのため、予防接種を受けた時の体調によっては、まさにウィルスの元の病気に感染したような症状が出てしまうこともあります。

症状が出ても、この時には、体が抗体を作っているので、次に同じ病気にかかりにくくなるというのがワクチンの効能です。

さらに、仮に予防接種で感染してしまっても、予防接種には「重症化を防ぐ」という効果もあります。

インフルエンザの場合でも、重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめるという効果が期待できます。

まとめ

インフルエンザの予防接種によって、インフルエンザを100%予防できるわけではありません。

それでも、シーズン開始前に予防接種を受けておけば、感染する可能性を下げることができます。

仮にインフルエンザに感染しても、その症状を軽くする効果が期待できるのです。

体調が許せば、今からでも、これからのインフルエンザのシーズンに備えておきたいものです。

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