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大腿骨骨頭壊死

      2015/10/03

「大腿骨骨頭壊死」との診断。何だこれは?すぐにイメージがわかない。先生に聞いてみると、人間の足で一番大きい太ももの中にある大腿骨の一番上の部分、つまり骨頭の血液の流れが悪くなっているということらしい。壊死というと、もう細胞が死んでいるように聞こえて若干ビビってしまうが、いきなりそういうことではないらしい。

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これは、股関節に痛みを感じて、最初は右足のつけ根が痛くなって、それをかばっているうちに、今度は左足の方が痛くなって、病院に行ったもの。10年くらい前から、歩いている時に、突然足がすぽっと抜けるような感覚がたまにあったのだが、気にせずに過ごしていた。

最初に行った整形外科ではレントゲンのみでの診断だった。先生にいろいろ今までの具合を説明したのだが、あまり詳しい診断はなく、リハビリに移行。そのリハビリもごく普通で、足には何も変化がなかったので、別の整形外科を探して行った。そうすると、レントゲンでは細かい部分までわからないので、詳しく調べるには、MRI検査を受けるしかないとのことだった。その日の午後にすぐにMRI検査を受けて、翌週に結果を聞いた結果が「大腿骨骨頭壊死」の診断だった。

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ショックだったのは、今まで健康のためにと思って、家の周りをジョギングしたり、山登りをしたり、ウオーキングをしたり、かなり意識して行っていたのだが、これらが全部、自分の足の骨をすり減らしていたという事実。

大腿骨の骨頭部分は股関節にすっぽり入っていて、軟骨でつながって動いているわけだが、この部分の軟骨が減ってしまって、骨自体が擦れ合うようになってすり減る、ということらしい。なので、走ったり、急な山坂を登るような運動は、すり減りを加速するということだったようだ。

これは、ここ数年体のためといろいろ取り組んできたことが全部逆方向に影響したということで、けっこうなショック。先生は、できるだけエスカレーターを使って、階段を上らないようにしろという。つらければ、杖を使って、走ることもNGだという。

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