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加湿器の種類でおすすめは?赤ちゃん向きは?お手入れは?

   

冬になると、空気の乾燥が気になりますね。

暖房を入れると、空気が乾燥して、のども肌も乾いてしまいます。

特に、夏冬兼用のエアコンを使うと、余計に空気が乾燥してしまいますね。

乾燥を防ぐために、ぜひ部屋の加湿をしましょう。

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加湿器の種類でおすすめは?

加湿器の主なタイプとしては、

●ヒーター式・スチーム式: 水を沸騰させて、上記を出すもの
●気化式: フィルターに含んだ水を気化させるもの
●超音波式: 超音波の振動で水を霧にして出すもの

の3つが基本のタイプで、ヒーター式と気化式を組み合わせたハイブリッド式というものもあります。

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では、以下でそれぞれの長所と短所を見てみましょう。

●ヒーター式・スチーム式
  
長所は、加湿能力が高く、加湿機本体の価格も安いことです。

また、水を温めて熱で蒸気にしますので、雑菌やカビの胞子も除去でき、細菌等はほとんど死滅すると言われています。

短所としては、ミネラル分がお湯を沸かす部分に残ることです。

そのため、クリーニングフィルターをこまめに交換する必要があります。

また、電気を使って加熱しますので、電気代が高いことです。

さらに、吹き出す蒸気が熱いので、お子さんは気を付ける必要があります。

ただ、最近は、やけどをしないくらいの温度にしている機器もあります。

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●気化式
  
長所は、水を含んだフィルターに風をあてて水を蒸発させる方式ですので、熱くなりません。

また、ヒーター式のようにやけどの心配がないことと、電気代が一番安いことです。

短所としては、水を気化させますから、室内の温度を下げてしまいます。

また、自然気化ですから、加湿量が少ないことがあげられます。

さらに、加湿器本体が大き目であることと、超音波式と同じく菌が繁殖しやすいので、おそうじをこまめにする必要があります。

日本製の製品は少ないです。

●超音波式

タンクの水を超音波で振動させて、水面の水を送風ファンで霧状にする方法です。

長所は、電気代が安くすむことです。

加湿能力も、温度や湿度に左右されることなく、一番高いと言われており、加湿器の本体価格も安めです。

短所は、水を霧にしてまくため、水が清潔でないと、菌もいっしょにまいてしまうことになることです。

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そのため、水槽の中を毎日掃除するくらいのメンテナンスが必要になります。

また、水の中のカルシウムの結晶が空中に噴霧され、テレビなどの電子機器に入りこんだり、家具が白くなるようなこともあります。

●ハイブリッド式

長所は、ヒーター式・スチーム式と気化式のミックスですので、蒸気じゃ熱くありません。

ただ、加湿能力は気化式ほどではありません。

短所は、ヒーターを搭載していますので、電気代が高くつきます。

加えて、加湿器本体も高めです。

加湿器の種類で赤ちゃん向きは?

加湿は、赤ちゃんにとって、非常に重要なものです。

それは、大人と違って、赤ちゃんの肌がうすく、乾燥しやすいことから、肌を保湿してあげる必要があることです。

そして、粘膜の点でも、赤ちゃんの鼻やのどの粘膜は乾燥しやすいので、保湿してあげなければなりません。

冬だけでなく夏も同じことですが、部屋がエアコンや暖房で乾燥すると、インフルエンザなどのウィルスも繁殖しやすくなります。

そこで、室内の湿度を適度に保って乾燥を防ぐことが、どうしても必要になります。

一般的に、赤ちゃんに最適な湿度とは、50%から60%くらいの湿度と言われています。

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赤ちゃんに適した加湿器ということでは、

蒸気が熱くないものでは、気化式

菌が増えにくいものなら、ヒーター式・スチーム式

音が静かなものなら、ヒーター式・スチーム式

ということになるでしょうか。

加湿器の種類でお手入れが楽なのは?

加湿器は、水を使いますので、いずれの方式にしても、

・タンクの水洗い
・送風口や吸気口のそうじ
・フイルターのそうじ

の3つのそうじは必要になります。

空気フイルターは、水洗いで何度も使えるタイプであれば、台所洗剤を使って水洗いします。

その後、乾燥させてから、掃除機などでつまったゴミを取り除きます。

水フイルターは、そうじをしても、水垢や小さなゴミなどで徐々に目詰まりします。

これにより、加湿器の効能が劣化していきますので、説明書どおり数年で交換することが必要です。

この水フィルターのそうじで一番面倒なのは、気化式です。

逆に、加湿器の全方式で最もお手入れが楽なのは、ヒーター式・スチーム式です。

加湿に使うのはお湯で、タンク内の水は熱で煮沸消毒済みですから、清潔で、カビやヌメリも発生しません。

おそうじは圧倒的に楽ちんです。

加湿のためのフィルタも使いませんから、面倒なフィルタのお手入れも不要です。

まとめ

以上で、加湿器の種類別に長所と短所を見てみました。

赤ちゃんがいるかどうかでも最適なタイプは変わるでしょう。

加湿能力、音、電気代、おそうじと、ポイントはいくつかあります。

いろいろな機能を比較して、状況に応じて使い分けられれば一番よいのですが。

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