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日比谷公園の紅葉の見ごろ?見どころ?おすすめ?

      2016/10/29

日比谷公園は、江戸時代には鍋島藩や長州藩の屋敷、明治に入ってからは陸軍近衛師団の練兵施設がおかれていました。

その後「公園の父」と言われる本多静六博士により、日本で最初の西洋式公園として設計され、1903年(明治36年)に開園しました。

日比谷公園の紅葉情報をまとめてみましょう。

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日比谷公園の紅葉の見ごろ?

日比谷公園は、オフィス街にありながら、明治の開園当時に植えられたイチョウの木が123本もあります。

さらに81本のハナミズキ林があり、イロハモミジも85本も園内に植えられています。

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紅葉の見ごろは11月下旬から12月上旬です。

日比谷公園の紅葉の見どころ?

日比谷公園の主な植物は、ウメ、イチョウ、ツツジ、ハナミズキ、スズカケノキ、マツなどです。

主な紅葉樹木は、イチョウ、モミジ、ケヤキです。

まず訪れたいのは、雲形池と鶴の噴水です。

鶴の噴水は、都市公園の噴水としては、わが国で三番目に古いとされるものです。

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雲形池の北側のモミジの紅葉は見事です。

次に、第二花壇周辺のケヤキも、深まる秋を感じるものです。

そして、メインは、イチョウ並木と首賭けイチョウです。

開園当時のデザインである、S字形の園路のイチョウ並木は、今も見事に黄葉を見せています。

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https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/view037.html

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また、日比谷公園の設計者である本多静六博士が、1901年(明治34年)現在の日比谷交差点にあったイチョウの大木を、自分の首を賭けても移植を成功させてみせるといい、見事に日比谷公園内に活着させたという、首賭けイチョウがあります。

このイチョウは、その後焼き討ち事件などで火を浴びましたが、その都度保存策を講じてきたものです。

日比谷公園の紅葉のおすすめ?

日比谷公園は、紅葉の期間中は池を中心にライトアップが行われて、まさに都会の中の紅葉を満喫することができます。

心字池の周りがライトアップされて、池の周りの木々が暗闇に浮かび上がるようです。

また、旧日比谷見附・心字池は、日比谷公園に残る貴重な江戸時代の遺構です。

日比谷公園のある場所は、江戸時代は大名の屋敷地です。

現在の日比谷交差点にかかる位置にあった、日比谷御門の一部にあたります。

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日比谷見附は、野面積み(のづらづみ)と呼ばれる石垣であり、江戸時代初期の築造です。

石垣の周囲は濠になっていましたが、その一部を明治36年に「心字池」として残しています。

この池には、コサギ、アオサギ、カモなどが飛来します。

実は、意外と知られていない鳥の楽園として、日比谷公園は大変貴重な存在です。

ここ数年前からカワセミも見られるようになりました。

https://www.tokyo-park.or.jp/special/hibiya/

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幸運なら、カワセミが見られるかもしれません。

まとめ

日比谷公園の花壇には、一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、オフィス街に勤める人たちのいこいの場になっています。

都会のど真ん中にある紅葉を、江戸時代の遺構とともに楽しんでください。

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