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高尾山の紅葉の見ごろは?見どころは?混雑はどのくらい?

      2015/10/08

高尾山は、都心から電車で約1時間のところにあり、昭和42年に明治の森高尾国定公園に指定されました。

日本で最も小さな国定公園です。でも、その中身は決して小さくありません。

小学校の遠足から大人のハイキングまで、幅広い年齢層に愛されています。

また、2007年にミシュランガイドで最も高ランクの三つ星を獲得した豊かな自然も魅力です。

そんな身近な高尾山の紅葉の季節のポイントをまとめてみましょう。

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高尾山の紅葉の見ごろは?

高尾山の紅葉の見ごろは、例年、11月中旬から12月中旬です。

ハイキングや登山のコースとしてポピュラーですので、高尾山から隣の山へと歩く方も多いでしょう。

高尾山から陣馬山にかけての紅葉の盛りは11月ですが、高い方から紅葉が下りてきますので、約一か月紅葉を楽しむことができます。

標高が少し高い陣馬山から紅葉が始まって、景信山、小仏城山、高尾山と少しずつ紅葉が下ってきます。

山頂付近の紅葉が終わるころに、山麓の高尾山口駅あたりの紅葉が見ごろになってくる感じです。

高尾山の紅葉の見どころは?

高尾山は、特に木の種類が多いことでも知られています。

一番人気は、イロハモミジですが、国旗型のカジカエデ、犬のような毛がついたイヌブナ、星型のイタヤカエデなどもあります。

高尾山の紅葉には、圧倒的な美しさとボリュームがありますので、場所を変えて楽しめます。

清滝駅からケーブルカーに乗れば、周辺のイロハモミジが真っ赤に色づいているところが見られます。

モミジを見るなら、そのまま1号路(表参道)を歩くのが、一番モミジの数が多く、おすすめです。

また、道幅が広くて、薬王院までは舗装されていますので、初めての方向けの紅葉スポットでもあります。

薬王院の境内では、イロハモミジがたくさん見られます。

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さらに、山頂からは、天候に恵まれれば、紅葉と富士山を両方楽しむこともできます。

高尾山の紅葉の特徴としては、真っ赤に燃えるような赤や黄金のような黄色だけではなく、オレンジや茶色、紅葉しない緑までもが重なり合って、引き立てられた紅葉であるということです。

他に、空中から紅葉を楽しめておすすめなのが、エコーリフトです。リフトからの空中散歩で、目の前に広がる紅葉を楽しんでください。

なお、11月1日(日)から30日(月)まで、高尾山もみじまつりが開催されます。

土日祝が中心ですが、ケーブルカーの清滝前広場と、高尾山中腹の十一丁目茶屋前の広場でイベントが行われます。

高尾山の紅葉の混雑はどのくらい?

高尾山は、紅葉の季節でなくても、大変混雑しています。

紅葉の季節の土日には、ケーブルカーで1時間以上待つのはあたりまえになります。

それでも、ケーブルカーを降りたところから、のんびり山頂まで歩いても、1時間半~2時間もあれば到着してしまいます。

山麓から登るのでなければ、いかに早くケーブルカーに乗って、上がってしまうかがキーなのではないかと思います。

また、高尾山はどこも混んでいる印象ですが、山頂を越えれば一気に人が少なくなります。

一丁平、城山、堂所山、陣場山へと縦走したり、藤野や相模湖に下りることもできますので、山頂から裏高尾の山の紅葉を楽しむのも一興です。

まとめ

関東でも最もポピュラーな高尾山で紅葉を見るには、それなりの混雑を覚悟しなければなりません。

テレビで見ても、人が何列にもなって登っている光景が見られます。

全部登ることにこだわらなければ、できるだけ早くケーブルカーで上がって、後をゆっくり山頂まで登るというのがおすすめです。

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