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東福寺の紅葉の見どころは?混雑の具合は?ライトアップは?

      2015/10/08

東福寺は、摂政九条道家が造営した、日本最古にして最大級の伽藍です。

紅葉の季節には、最も混雑の激しい紅葉スポットでもあります。

そんな東福寺の紅葉のポイントをまとめてみましょう。

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東福寺の紅葉の見どころは?

紅葉シーズンの東福寺といえば、最大の見どころポイントは、通天橋から望む渓谷に広がる紅葉です。

通天橋は、本堂と普門院、開山堂を結ぶところに位置する長い回廊で、そこからの紅葉は圧巻です。

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葉が三つに分かれて黄金色になるカエデ数十本が見られ、「通天紅葉」と呼ばれています。

また、国宝に指定されている三門や、苔と敷石が市松模様を作る方丈庭園などの見どころが、広大な境内にあります。

そんな通天橋からの紅葉は、日本屈指の渓谷美と言えます。

東福寺の紅葉の混雑の具合は?

東福寺の紅葉のピークは、例年、11月の中旬くらいです。

最寄りの駅は、JRか京阪の東福寺駅、またはバス停東福寺になります。

紅葉の時期には、そこから大勢の方々が、拝観券売り場へと歩いていき、行列ができます。

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通天橋の周辺が最も混雑するエリアですが、木製の橋のため、人数制限をして、拝観することになります。

東福寺の入口から入り、通天橋で紅葉を見て、出口から出てくるのに、2時間みておくくらいの覚悟が必要です。

混雑を少しでも避けるおすすめプランとしては、団体の観光客が来る前に入ってしまうことです。紅葉のシーズンは8:30分に開門しますので、その前に行くということです。

東福寺の紅葉のライトアップはある?

東福寺は、一般向けには、ライトアップをしていません。

ライトアップしているのは、東福寺塔頭の天得院・勝林寺です。

天得院では、「紅葉を愛でる特別拝観とお食事プラン」というイベントが、平成27年11月13日(金)から11月30日(月)まで組まれています。

このプランは、昼食、夕食の他、その間の時間は、お抹茶とお菓子を食べながら、庭園を観賞できるというものです。拝観のみは実施しませんので、注意してください。

また、夜間特別拝観が、11月15日(日)から30日(月)の17:00~20:30まで行われるようですが、こちらも拝観のみはありません。

勝林寺では、11月15日(日)から11月30日(月)の10:00~19:30まで(19:00受付終了)拝観でき、ライトアップされます。ライトアップ拝観の間は、昼夜の入れ替えもなく10:00~19:30までの通しになります。

まとめ

東福寺は京都最大の伽藍であり、その紅葉のスケールも圧巻です。

ただ混雑も最大規模ですので、十分下調べをして、時間を有効に活用しましょう。

そこまでして見に行く価値のある紅葉です。

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