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インフルエンザの症状を予防するには?検査は?人にうつる?

      2015/10/08

冬になると必ず流行するのがインフルエンザですね。

高熱が出ることはわかっていても、他にどのような症状が出るのでしょうか。

また、予防をするにはどうしたらよいのか?人にうつるものなのか、そのあたりをまとめてみましょう。

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インフルエンザの症状を予防するには?

インフルエンザの症状としては、ほとんどのケースで、いきなり高熱が出ることが多いですね。

どのくらいの高熱かというと、39度を超えて、40度近くの高熱が出る人もいます。

その他には、寒気がしたり、全身に倦怠感、だるさがあり、関節痛、筋肉痛、頭痛などの症状が出ます。

また、インフルエンザは、肺炎や脳炎を合併して重症化するケースもあり、十分な注意が必要です。

インフルエンザでは、一度熱が下がっても、また上がることもあります。

普通のかぜとの見分け方は、急に熱が出ることくらいしか、わからないと思います。

普通のかぜは1年を通してかかることがありますが、インフルエンザには季節性があり、毎年だいたい11月から12月にかけて流行します。そのピークは1月から3月くらいです。

かぜを予防するには、うがいと手洗いが基本です。インフルエンザも同じですが、実際には、インフルエンザは感染してから症状が出るまでの時間が短いことが多く、うがいと手洗いだけでは防ぎきれないのではないかと思います。

そのためには、流行の季節が来る前くらいから、マスクをして、できるだけ人ごみや繁華街を避けるというような予防を心がけることも必要であると思います。

インフルエンザの予防には、まずインフルエンザワクチンの接種が効果的です。

すべての型を予防できるわけではありませんが、確率的には、その年に流行する可能性が高い型をベースにワクチンをつくっていますので、一番効果は高いものといえます。

インフルエンザの症状が出たら検査?

インフルエンザらしき症状が出たら、病院に行って検査を受けるのが確実です。

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検査は、鼻の奥に綿棒のようなスティックを突っ込み、鼻の中の粘液を付着させて取り、検査キットでインフルエンザの型を判定するものが一般的です。

時間は、数分から遅くても数十分までで、結果がわかります。

ただ、発熱後すぐの検査は、意味がないと言われています。

発熱してから6時間から8時間くらいたっていないと、この検査キットでは、インフルエンザに感染していても陰性と出ることがあるようです。

医師は、たとえ検査で陰性であっても、その年のインフルエンザの流行や、他の患者との接触の有無やその他の症状を考慮して、インフルエンザと診断することもあります。

インフルエンザの症状は人にうつる?

インフルエンザは、発症した人のせき、くしゃみ、つばなどと共に対外放出されたインフルエンザウイルスを、吸い込んでしまうことによって他の人に感染する、つまり、うつります。

インフルエンザウイルスは、増殖のスピードが非常に速いため、かかると症状が急速に進行します。

したがって、インフルエンザを疑うような症状が出たら、できる限り早めに医療機関を受診しましょう。

抗インフルエンザウイルス薬は、通常、発症後48時間を過ぎてからの開始では充分な効果が出にくいとされているので、発症に気づいたら素早く治療を開始することが大切です。

また、熱が下がったと思っても、ウィルスの感染力が強いため、しばらくはウイルスの感染力が残っています。

熱が下がっても他の人にうつることがありますので、熱が下がったあとも、最低2日間(幼児は3日間)は、自宅で療養することが基本と思ってください。

かかりつけの医師や学校・会社にもへ相談して決めるとよいと思います。

まとめ

インフルエンザは周りでもかかる人が多いので、なんとなく知っているつもりでいますが、意外な気付きがあったのではないでしょうか。

まず予防、そしてかかってしまったら、できるだけ早く医療機関を受診することを原則としてください。

そして、熱が下がっても、十分に体力を回復してから復帰するようにしましょう。

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