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Lカルニチンの成分は脂肪を燃やす?ダイエットは?効能は?

      2016/03/13

脂肪燃焼系サプリメントとして人気があるのにL-カルニチンがあります。

L-カルニチンは、本当に脂肪を燃やしてダイエットに効果があるのでしょうか。

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Lカルニチンの成分は脂肪を燃やす?

L-カルニチンは、人間だけでなく、地球上のほとんどすべての生物の体中に存在している成分です。

食品では、赤身の肉に多く含まれており、特にラムやマトンなどの羊肉や、牛肉に多く含まれています。

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そのほとんどは、脂肪燃焼の場である筋肉細胞に存在していると言われています。

生体内にあるカルニチンは、L形をしていることから、L-カルニチンと呼ばれます。

L-カルニチンは、体の中の脂肪を燃焼してエネルギーに変える作用を促進する性質をもっています。

具体的には、L-カルニチンが不足すると、体脂肪が分解されてできる脂肪酸がミトコンドリアの内部に運ばれなくなり、脂肪燃焼が制限されてしまいます。

そこで、L-カルニチンの適度な摂取は、肥満などの生活習慣病を予防・改善する意味でも重要なのです。

Lカルニチンの成分でダイエットできる?

2012年12月に食品としての利用が認可されて以降、L-カルニチンは、ダイエット効果があるとして、注目を集めてきました。

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L-カルニチンは、脂肪をエネルギーに変える働きを助けることから、脂肪燃焼の効果があるのではないかと期待されているのです。

実際に、L-カルニチンの効果を示す研究結果が多数あります。

また、L-カルニチンを使ってダイエットを行う場合には、運動と組み合わせるとよいと言われています。

運動する前にL-カルニチンを摂取しておくことにより、運動による脂肪燃焼効果をさらに高めることができると言われています。

ただ、L-カルニチンの効果については、否定的な研究発表もあります。

現在のところ、L-カルニチンのダイエット効果については、完全には照明されているわけではないと言えそうです。

Lカルニチンの成分の効能は?

L-カルニチンは体内で生成されるものですが、1日に作られる量は少量です。

そこで、食べ物やサプリメントにより、摂取する必要が出てきます。

それは、L-カルニチンが作られる量が、20歳をピークに徐々に減少していくためです。

L-カルニチンが欠乏すると、低血糖発作により昏睡を引き起こすなど、生命を脅かすこともあります。

このため、L-カルニチンを経口投与により補うために、治療薬として開発・認可が実施されました。

L-カルニチンについては、深刻な副作用はないとされ、適正な量を摂取する分には問題ないとされています。

サプリメントとして補う場合には、厚生労働省が、一日の上限の目安を1000ミリグラムとしています。

まとめ

L-カルニチンは、脂肪燃焼、肥満解消効果が完全に証明されているわけではありません。

しかし、摂取量を守って取るのであれば、サプリメントとして補うことには、試してみる価値がありそうです。

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 - 健康, 病気