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内臓脂肪を減らす食事とは?運動は?期間は?

   

内臓脂肪とは、お腹の内面や内臓を覆う膜につく脂肪です。

糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こす原因になるので、内臓脂肪は減らすに越したことはありません。

内臓脂肪の減らすための食事、運動、期間について、考えてみましょう。

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内臓脂肪を減らす食事とは?

内臓脂肪は、内臓の周囲や腸間膜や大網といった腹膜の表面に、べったりとつく脂肪のことをいいます。

内臓脂肪がつく原因としては、必要以上のカロリー摂取によるところが大きく、つまり食べ過ぎ、飲みすぎが大きく影響します。

・デスクワーク中心であまりふだんから運動していない。
・一回の食事の量が多い。
・高脂肪のものが好き。
・お酒の量が多い。
・夜ふかしをしている。
というような生活習慣を送っている方は、赤信号です。

内臓脂肪を落とすためには、運動も必要ですが、最初に手をつけるべきなのは、食事と食生活の見直しです。

内臓脂肪がたくさんついている方は、ほぼ一日の摂取カロリーが多すぎるので、これを減らします。

いきなり無理をせず、一日300キロカロリー程度を目安にします。

食事の際には、食物繊維が多いものを多くとり、体の内側からそうじしてくれるようにします。

ただ、いきなり食べる量を減らすのがつらい方には、断食を取り入れることもできます。

おすすめなのは、酵素液を使ったファスティングと呼ばれる断食です。

1日から数日の間、固形物を口にせずに、酵素ドリンクだけで過ごします。

このファスティングを食べ過ぎたなと感じた時に取り入れるだけでも、体の中がきれいになり、胃腸を休めることができます。

こうして内臓の調子を整えていると、一回に食べる食事の量が減ってきます。

よく腹八分目といいますが、それが実践できるようになります。

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食事を減らすために、いきなり一日一食などにしてしまうと、インスリンが急に分泌され、血糖値が急に上がりますので、逆効果です。

急なダイエットではなく、毎日少しずつ続けていく方法を取りましょう。

内臓脂肪を減らす運動は?

内臓脂肪を落とすには、食事とセットで、次に運動です。

ここでも、急な運動ではなく、毎日少しずつ続けられる運動が理想です。

おすすめはウォーキングです。

毎日短い時間でもよいので、通常よりも早いペースで意識して歩くことが必要です。

よく、有酸素運動といいますが、これは、無理をせずに、軽く汗がにじむ程度の運動のことといえばわかりやすいでしょうか。

時間としては、最低でも30分、できれば1時間歩くことを目標にしましょう。

運動として筋トレをするのであれば、筋肉が少ない部分を重点的に鍛えることです。

胸・肩・背中・脚・お腹などどこを鍛えるかを意識して行いましょう。

内臓脂肪を減らす期間は?

内臓脂肪を減らすのに必要な期間は、内臓脂肪の量や体質、がんばり具合によって大きく変わります。

ファスティングで短期で体重を落としても、その分内臓脂肪も減っているということには急にはなりません。

内臓脂肪を落とすためには、体重を減らすことが重要ですが、体に負担をかけずに減らす必要があります。

そこで、現在の体重の3%から5%を減らすことを、3~6か月の比較的緩やかなペースで行うことを目標にしましょう。

わずか1キロ体重を落としただけでも、ウエスト周囲径は1センチ短縮し、内臓脂肪面積は7.5平方センチメートル減少すると言われています。

ここでも、ゆっくり少しずつ実践です。

まとめ

脂肪を1キログラム燃焼するのに必要なカロリーは、7200キロカロリーと言われています。

食事、運動をセットにして、生活習慣を見直すことから、始めましょう。

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