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花粉症の対策の基本は?NG習慣は?OK習慣は?

      2016/02/28

花粉症の季節真っ盛りですが、きちんと対策していますか?

今一度、対策の基本、NG習慣、OK習慣を見直してみましょう。

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花粉症の対策の基本は?

毎朝、花粉情報をチェックしましょう。

お天気により花粉の飛び方が変わりますが、雨の日には、花粉の飛び方が少ないといわれます。

しかし、雨の日の翌日には、雨で落ちた花粉が乾いて再び飛び交うので、花粉の量が多くなることに注意しましょう。

また、1日のうちで一番花粉が飛ぶといわれる時間帯、つまり、午後1時~3時頃の外出をできるだけ控えて、花粉に触れる機会を減らしましょう。

外出時には、帽子・メガネ・マスク・マフラーなどを身につけて、完全防備で出かけましょう。

帰宅したら、花粉を玄関でシャットアウトするよう、上着、コートなどは、玄関で脱ぐようにしましょう。

ここでしっかり花粉をはらってから、部屋に入りましょう。

その後、洗顔やうがいをすることも大切です。

家にいる時については、花粉が多く飛んでいる時期には、ドアや窓を不必要に開けないようにしましょう。

掃除をこまめにして、空気清浄機を活用できれば、なお有効です。

お風呂やシャワーに朝入ると人も少ないでしょうが、花粉の飛んでいる時期には、寝る前に花粉をしっかり洗い流してから寝る方が賢明です。

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花粉症の対策のNG習慣は?

まず、お茶、アロマテラピー、ヨーグルトなどで花粉症が治るという話がありますが、これらは治療にはなりません。

花粉症の症状が軽くなることはあるかもしれませんが、すでに発症した花粉症の症状を抑える効果は、基本的に期待できません。

花粉症にかかってしまったら、薬でしっかりと治療することが大前提です。

また、睡眠不足、ストレス過多、アルコールの飲みすぎ、喫煙は、いずれも、花粉症の症状を悪化させるものです。

複数該当すればなおのこと、花粉症の季節だけでも控えるようにするのがよいでしょう。

花粉症の対策のOK習慣は?

おすすめなのは、症状が出る前や軽い時期から治療を開始することです。

「初期療法」と呼ばれますが、花粉が飛び始める2週間ぐらい前から、第2世代抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬などの経口治療薬を投与するものです。

前もって薬を飲みはじめると、症状が出る時期を遅らせることができ、花粉が飛ぶ最盛期の症状を軽くする効果が期待できます。

また、NG習慣の逆になりますが、しっかりと睡眠をとって、ストレスをためないようにし、飲酒・喫煙は、この時期は控えるという習慣をつけましょう。

まとめ

そうはいっても花粉症にかかってしまったら、がまんせずに、早めに病院に行って、自分に合った治療を行いましょう。

そして、来次のシーズンには、年の花粉の飛散が始まる前に、治療を開始しましょう。

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 - 健康, 病気